【電気設備科:低圧電気取扱者特別教育💡】
電気工事などを実際に仕事として行う場合に、作業する人は電気工事士の免許以外に電気に関係する作業を安全に行うための教育を受ける必要があります。
電圧600Vまでの電気が流れている危険な場所での作業を行う人向けの教育を「低圧電気取扱者特別教育」と呼びます。
電気設備科に入学した1年生はまず最初にこの低圧電気取扱者特別教育(座学と実習)を学びます。
電気工事士になりたい、電気設備について学びたいという方はぜひオープンキャンパスへご参加ください♪
▶4/27(土) 13:30~16:00
※13:00から受付スタート!
ご予約お待ちしています(*’▽’)