学校紹介 沿革
HISTORY
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「人×AI×ロボット」時代で活躍できるエンジニアを育てるために。
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1946年10月 | 創立者 木村 實 先生によって「大阪ラジオ電波研究所」として設立。 |
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1957年3月 | 「近畿電波技術学校」と校名変更。 |
1965年3月 | 学校法人「木村学園」の設立認可を受け、「学校法人大阪電子専門学校」に改称。 |
1966年3月 | 第1号館、鉄筋高層校舎建設。電子計算機を設置。 |
1968年9月 | 第2号館校舎建設。 |
1971年9月 | 直轄学生寮計画にもとづき第3号館・富雄学生寮を完成。 |
1974年4月 | 校舎施設充実のため第4号館校舎を建設。 |
1976年4月 | 専修学校制度の発足に伴い、いち早く専門学校に昇格認可され、創立30周年記念事業として第5号館(旧学園本部)の建設に着手。電子工学科において、第2級陸上無線技術士および、第1級総合無線通信士の予備試験免除の認定校となる。 |
1977年2月 | 放送施設、映像設備、コンピュータ等最新の設備を整えた7階建の第5号館が完成。各界から注目を集める。 |
1982年3月 | マイコン実習室と音響設備の第6号館(5階建)を完成。 |
1982年10月 | 「ドイツ青少年指導者セミナー」の代表9名が、わが国職業教育の代表校として本校を視察。 |
1983年12月 | 音響スタジオにSTUDER社(スイス)製24chマルチレコーダーを輸入設置。SOUND CRAFT社(ENGLAND)製24chミキシングコンソールとのシステムアップにより業務用録音スタジオとしての機能を備える。 |
1984年3月 | 高度情報化時代に備え日立製作所製HITAC M-160H、TSSオンラインシステム導入。就職指導室の拡充等を基本設計とする「第7号館総合校舎(6階建)」を完成。 |
1984年4月 | マイコン応用による多目的実習を全学科に実施。気象衛星受信システム設置。 |
1985年4月 | OA、FA、ニューメディアなど先端技術修得のため新鋭実習教育機材を逐次導入。産業用多関節ロボットA1610。ホログラフィHG-800。データ通信設備(RTTYなど)。PA・実習機材YAMAHA PM-2000-24ほか。 |
1988年4月 | 情報処理科拡充のため、CAI教育対応のパソコン設備を増設。さらにHITAC M-240H大型電算システム導入。 |
1991年5月 | 工事担任者国試の基礎科目免除校となる。 |
1991年7月 | 音響レコーディングスタジオに、教育界初・40chコンピュータミキシングコンソール導入(英国AMEK社MOZART40IN/32BUS)。 |
1993年8月 | 21世紀の高度情報社会に対応した技術教育の環境を整備するため、各校舎を統合した先進テクノロジーワールド総合校舎(地上9階建)完成。情報処理科、電子工学科実習のための最新コンピュータシステム導入。本格PA実習室として「クリスタルホール」、映像システムを設置したインテリジェントホール「ミツルホール」など新設。 |
1995年1月 | 「専門士」の称号付与。 |
1996年8月 | 第二級陸上特殊無線技士長期養成課程認可校となる。 |
1996年10月 | 「情報化人材育成学科」認定される。創立50周年を迎える。 |
1997年4月 | 「舞台機構調整技能士」「電子機器組立技能士」労働省国家資格指定校により受験資格の取得。文部省より依頼された国費留学生の受入を始める。 |
1998年3月 | 通産大臣より第二種電気工事士養成施設の指定を受ける。 |
1998年9月 | 文部省認可CG-ARTS協会よりCG教育校として認定。DML(デジタルメディアラボ)を完成。 |
2000年8月 | 工事担任者デジタル1種養成課程の認可を受ける。 |
2001年7月 | LAN工事からルーター、各種サーバーの設定までの総合的な実習ができるネットワーク実習室を完成。 |
2002年7月 | 音響照明システムをリニューアル。 |
2004年7月 | 国土交通省より、2級電気工事施工管理技術検定受験資格認定校となる。 |
2005年2月 | 国土交通省より、1・2級電気工事施工管理技術検定受験資格認定校となる。 |
2006年3月 | 基本情報技術者と初級システムアドミニストレータの午前試験免除認定を受ける。 |
2017年8月 | プロダクトデザインコースの実習環境「M.Edison Lab」オープン。 |
2020年4月 | 文部科学省より修学支援新制度認定校となる。 学生の共有空間 コワーキングスペース完成。 |
2021年4月 | 文部科学省より職業実践専門課程認定校(電気設備科・電子工学科)となる。 |
2021年10月 | 創立75周年を迎える。 |
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